CPDSとは？
CPDSは個人IDの加入者が講習会などで学習をした場合に、その学習の記録を登録し、必要な場合に学習履歴の証明書を発行するシステムです。
また、CPDSは公共工事の入札の総合評価における技術者加点や経営事項審査の評点にも活用されています。
受講者の声
昨日まで仕事で、
土曜日の講習なので寝ようと思ってきていたが、
講師からの問い掛けがあって眠れなかった。
グループワークがあり楽しくて眠気も覚めた。
グループワークでは他者に伝えようとするときの
難しさが分かり、同じ会社の人でも違った特性が
あることに気づかされた。
他のグループワークでも協力することは当たり前だけど、
他の人の意見が聞けるのがとてもよかった。
今回は何をするの？って、
ちょっと楽しみにしてる。
他の会社の人と話するのは、難しかったけど
段々慣れてくると、いろいろな考えがあると分かり
なるほどなってなる。
対話は大事だと思ったので
現場でも生かしていきます。
先生に来てもらって講習やるけど
日頃現場仕事してるし、どうしても寝てしまう。
その点、クレスさんの講習は
聞いてるだけじゃないから
皆楽しそうに参加してる。
会を主催している身としても
ちゃんと聞いてもらえてるほうが
やってるかいもあるので、
助かってます。